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Musher舟津圭三を訪ねて


舟津氏はアラスカ在住の日本人でたった一人のプロの犬ぞりレーサーです。Musherと呼ばれます。
このページは舟津氏を訪ねていったときのレポートと彼のDog Sled Raceに関する情報です。

彼が南極を犬ぞりで横断したときの事は自著「犬ぞり隊・南極大陸横断す」(講談社)という本に書かれています。七賢出版の四阿宏人氏のご尽力により佐藤日出夫氏(写真)、舟津圭三(文)の「アラスカ犬ぞり物語」という本もいいですよ。内容は、やめときます。是非読んで下さい。
問い合わせ先 七賢出版 03-232-7671 / 052-232-7671

彼に関する情報を下記のLink集に集めてみました。

舟津圭三と犬ぞりレースに関するLink集
舟津圭三とDog Sled Race

1997 第14回 Yukon Quest Dog Sled Raceで舟津圭三のSilver Cloud Teamは5位に入賞し、新人賞を獲得しました。

1998 第15回 Yukon Quest Dog Sled Raceでは8位で完走しました。こういった厳しいレースでは、毎回安定して成績を残すのは、一発勝負をかけて優勝するかリタイアするかというレースをするよりずっと大切だと思います。こういうのをCoolといいます。
1999 International Rocky Mountain Stage Stop Sled Dog Raceで舟津圭三のSilver Cloud Teamは6位に入賞しました。
2000 International Rocky Mountain Stage Stop Sled Dog Raceでは4位入賞。間違いなく世界的に有名なMusherの一人になりました。あまり日本で報道されなかったのが残念です。


舟津圭三を訪ねて(96年夏)
舟津氏の家はFairbanksの近郊、Chena Hot Springs RoadのMile24にあります。これはこの先Mile27にあるRosehip State CampgroundのChena River。Graylingがいます。Chum Salmonの産卵床のようです。ここでなら一日中Fry Rodを振っていたい。きれいな川です。Canoeにもよさそう。
これが御夫妻のSweet Home。Silver Cloud kennelといいます。家はご覧のようにまだ完成していない。でも住むには充分。ここの電話回線を使って、持っていったLibretteでInternetに繋げてみたらうまくいきました。回線の質は問題なし。想像以上に文化的な生活です。
初対面にも関わらず歓迎してくれました。Kenaiでの釣りをあきらめて、AnchorageからMotorhomeで3日かけて訪ねた甲斐がありました。恭江さん手作りのシナモンロールおいしかった。
30頭ほどの犬。世話するのも大変だなあ。可愛いけど可愛がるだけのペットじゃないし、躾がきっちりできているのがいいね。手前から一軍、二軍、三軍。リーダー犬は頭が良くて、足が速く、根性がなければいけないそうな。気温0℃以下で本格的訓練開始。
御夫妻で犬に餌をやったり、掃除したり、忙しそう。餌のカロリー計算もします。一仕事終るまで邪魔しないように遠くから見ていましょう。
庭にはTent(Tipiというのだそうだ)と畑がある。退屈すると夫婦でインディアンごっこでもしているのか?怪しい。
唯一のペット、狼と犬の混血アーク君生後四ヶ月です。物腰がまるで狼。人になかなか懐かず、斜に構えて疑りの視線。そこに何故か惹かれると娘がいう。あぶないあぶない。男はみんな狼です。
アークが大人になって、足の速い犬と交配させて、最強無敵のリーダー犬をつくってください。
みんなで記念撮影。QV-10でSelf Timer使用。我々はフリースを着ているのに舟津夫妻はTシャツ。この夫婦、どういう皮膚感覚しているのか。
Anchorageは行くことあってもFairbanksにはなかなか行けないから再会はいつになるのかわからない。遠くから応援してます。


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